柏第一小学校歯科検診にて(平成30年4月)

歯科検診に行ってきました。 例年感じる事ですが、虫歯を指摘される児童数よりも歯並びや噛み合わせの問題で指摘される児童数の方が圧倒的に多いのが実態です。(虫歯は減少傾向にあります。) 指摘を受けた児童を持つ保護者は、『なんで?どこが?』と思われる場合もあるのではないでしょうか。 歯並びやかみ合わせの問題は、急に起こる…
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マウスピース矯正について

最近では、『マウスピース矯正』なる言葉を聞く機会も多くなったのではないでしょうか。 新しい装置が発表されると、誰もがその方法に注目がいくのはわかりますが、一つの薬で万病を治す事ができないのと一緒で、一つの矯正装置のタイプで全ての治療に対応できる事はできません。 当院でもマウスピースを使用し、効果が出ている方が多数いら…
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スピード感も大事では

矯正治療は、一般的に長期間を要しますが、時にスピード感を持って対応する事あります。 ちょっとした治療時期の先送りが、より問題を複雑化します。 その判断はとても重要で、その見誤りはその後の治療計画や治療結果に大きく反映されます。 放置しておいた場合も含めて、『今、何が問題なのか。』 そのリスクはだれにとって…
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治療適齢期の考え方

『女性であれば成人式まで、男性でも就職前(面接前)には矯正治療を終わらせておきたい!』という声も良く聞きます。 かといって、学生のうちはそ進学やら部活動でスケジュールもキツキツ、合間をぬって効率的な治療が求められます。 矯正治療は年単位の治療なので、終了予定時期があるなら事前の計画が不可欠。 矯正歯科専門医院で…
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『歯並びやかみ合わせの問題は、永久歯に生え変わってから始まるのではありません!』

6月4日の日曜日に、例年行われている柏歯科医師会主催の『専門医による無料歯科相談』を担当してきました。 学校歯科健診においても歯並びやかみ合わせについては診査基準も一部変更にもなり過去に指摘されなくても、今回初めて指摘された方も多かったと思われます。 そのような変更点の影響も、今回の無料相談の問合せの増加につながったよう…
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柏第一小学校の歯科検診を終えて

先週、校医をしている柏第一小学校の歯科検診に行ってきました。 高学年になると矯正装置を入れている少数の児童を見かけました。 クラスに矯正治療中の子がいれば、保護者の方も御自分のお子様も同じような装置を使用すると思われるかもしれません。 あまり知られていないかもしれませんが、装置には実はたくさんの種類が存在します…
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H29年3月の歯並び相談にて(柏ウェルネス)

時間帯の都合もありますが、3歳から11歳位までの方の相談を受けました。 半数以上は未就学時で、かかりつけ歯科医や3歳児健診で指摘をされた方でした。 内容のほとんどは、『治療を始める時期』の相談です。 現状では幼児の矯正治療を対応している医院も少なく、術者の技量にも大きな差があるのも事実です。 治療は主訴の改善…
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学校の歯科健診を考える

年1回春に行われている学校歯科健診では、むし歯を指摘される児童は少なくなる一方で、歯列やかみ合わせに問題ありとされる児童が増加していると言われています。   しかしながら、学校歯科を担当している歯科医師の『歯列や咬合』に対する認識の差もあり、エリアにより大きなバラツキが存在していているのも事実です。   よって少…
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いつのまに口呼吸?

生まれたての子は、必ず鼻で呼吸しています。なのにいつのまにか口呼吸になってしまう子が数多くいます。 何かのきっかけで慢性的に鼻がつまる事で、口での呼吸を覚え、その原因がなくなっても、鼻呼吸をせずそのまま口で呼吸をしてしまう。 そして、その事実を自覚することもなく、指摘されることもなく放置してしまう。 そのことだけで…
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新春/見極めのすすめ

その1、何でもできますは、何でも中途半端と同じ その2、長い営業(労働)時間は、短い集中力とイコール その3、本物を知るには、本物から聞くべし その4、人の情報は話半分に その5、にわか専門家に振り回されるな その6、良いものはそばにはない その7、HPから読み解く その8、口達者より求めるべきは腕達者 その9、…
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歯科医は職人でありたい

 歯科は技術が問われる職業である一方、正当な評価を受けにくい職業でもあるよう感じます。  患者にとって見れば、本来一番に問われるべきは治療の質。虫歯や歯周病の状態から、現状に到った原因は何なのか、歯並びやかみ合わせも含めて考える事が重要です。  そして担当する医師は、臨床知識、臨床経験を踏まえた学術的な根拠ある治療を提供…
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『どれほど人は歯を大事にしなければならないのか』

どれほど人は歯を大事にしなければならないのか どれほど虫歯予防を続ければいいのだろう どれほど歯周病健診をすれば良いのだろう その答えへは 風に吹かれても誰にもつかめない(The answer is blowin' in the wind.) それは矯正歯科医が知っている   By  Boku Dyl…
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治療はいつから始められるの?

3、4歳ごろからの治療については注意を要します。まず本人にとっては、全くと言っていいほど自覚がありません。 先々のことも考えると、いやなイメージを本人に与えない事が重要と考えます。 よって、主治医やスタッフそしてご家族のはげましや協力はもとより、治療についてもこまやかなフォローがないと安易に治療を勧められません。 …
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8月25日の歯並び相談にて(ウェルネス柏)

先日、担当で柏市の歯並び相談に行ってきました。 相談者の大半は小学生の低学年で、毎回ですが質問の内容は『いつから始めた良いのか?』というものでした。 早い時期での治療のメリットは、部分的な問題の改善に限定すれば、比較的シンプルな装置で対応できる可能性が高いという事です。 もちろん、本人や保護者のある程度の協力性があ…
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子供の矯正はどこでやってもらえるの?

市の歯並び相談でも、よくこのような質問を受けます。 歯並びについては3歳児検診ですでに指摘しますが、実際にその受け皿が十分に整っている訳ではありません。 大半は、小児歯科や矯正歯科標榜の医院でも成長を待つ事が多く、将来的に手術も避けられない話まで聞く場合もあるようです。 しかしながら遺伝的要因が強い場合は除けば、早…
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柏市の矯正歯科専門医による歯並び相談にて

 6/19(日)に柏柏歯科医師会による、学校検診で歯並びやかみ合わせに問題ありと指摘された児童を対象に矯正歯科専門医による無料での歯並び相談を開催しました。 事前予約制ではありましたが、約60名の希望者を3名の専門医で診ました。 学校検診では詳細の報告もではありませんので、何が心配なのかを専門医の立場で説明(解説)し…
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フォースとともに!

人は物事を相談する時、自分に同意してくれそうな相手をついつい選んでしまうようですが、それが専門的内容であれば、そうは単純にいかないものです。 良い解決法にたどりつくには、まずは専門家に直接聞くことが早道です。 ただこの時代は自称専門家(知ったかぶり)が多いのも事実、『近い、安い、うまい』が優先される時代であっても、医療に…
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H28年学校歯科健診を終えて

4月は一斉に学校健診が始まり、指摘を受けた児童は勧告書なるものを渡されます。 中でも健診する側も頭を悩ますのが、保険適用外となる歯並びやかみ合わせの項目です。 放置して自然治癒するものは少なく、年齢とともにより状況ははっきりしてきます。 早急な治療が必要とされる人ばかりではありませんが、習癖や生え変わりの時期に問題…
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講演を終えて/柏アミュゼにて

3月14日に、柏で東京近郊の養護教諭の勉強会に『保健室で必要な歯科矯正と顎関節症の知識』というテーマで、矯正歯科医会に依頼があり千葉支部代表として講演をしてきました。 学校関係者以外には保育園や特別支援、学生の方も含めて30名程度の参加者でした。 いまだ矯正歯科の専門医院の存在は認知されていない事を実感し、医師の経験なら…
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乳歯がなかなか抜けない!

このような場合、ときとして永久歯の数が不足ている事があります。 その確認はレントゲン撮影をしないいとわかりません。そして、生え変わる永久歯がない場合には、できるだけ今ある乳歯を長くもたす事がひつようになります。 虫歯予防も含め長期的にどのようなケアをしていくかで、乳歯の寿命は大きく異なるようです。
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